無排卵は、身体の危険サインかも!!生理がこない人必見の原因と対策法とは!?

女性にとって煩わしいことといえば、毎月来る生理ですよね。わたしは生理がいつもより遅れたりすると、少し不安になる一方少しラッキー!と思ってしまいます。しかし、月経が遅れているということは、もしかしたらなにかの体調が悪くなっているサインかもしれないのです。 ここでは、生理が来ないとどうなってしまうのかなどをご紹介します。

 生理が来ないとはどういう状態?

生理は、主に2つのホルモンが作用しています。それはエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンです。 エストロゲンの分泌がピークになると排卵が起こり、赤ちゃんの宿る場所(子宮内膜)が厚くなっていきます。 しかし妊娠しなかった場合、その子宮内膜はいらなくなるので、血液となって排出されます。これが、生理と呼ばれるものです。

「生理が1ヶ月来ない・・・。」なんてことは割とよく耳にしますよね。生理がこない状況は無月経といい、脳にある視床下部や下垂体、子宮にある卵巣、ホルモンバランスの異常などで生理がおこらない状態をいいます。女性の生理はホルモンがコントロールしているのですね。いつまで生理が来ないと、無月経といわれるのかというと医学的には、3か月以上生理が来ていないことのことを言うそうです。

生理が来ないとなぜ危険なの?

もし、無月経の状態が長く続いてしまうと、妊娠が難しくなってしまったり、骨や血管、肌、精神状態など全身に悪い影響を及ぼしてしまいます。 なぜなら、それは女性ホルモンの分泌が低下しているからなのです。 女性ホルモンは、女性らしくなれるホルモンというだけではなく、身体や心にとても影響を与えているホルモンのようです。たとえば、女性ホルモンの一つのエストロゲンは、骨の破壊を抑える作用で、骨折しにくい骨にしたり、悪玉コレステロールや中性脂肪を抑える効果があるのです。 いろいろな作用があるみたいですね。そのため、女性ホルモンの分泌が低下してしまうと身体のいろいろな部分に悪影響を与えてしまうのです。そう考えると生理が来ないということはなかなか怖いことですね!

無排卵、無月経になってしまう原因は?

無排卵や無月経になる原因はいくつかあるようです。

1つ目には、内臓の冷えが考えられます。内臓が冷えてしまうと血行が悪くなります。すると、排卵をする場所である子宮の働きも低下し生理が来なくなってしまうことがあります。

2つ目に、過度なダイエットが挙げられます。ダイエットで食事制限をすると、体の各臓器が栄養不足を感じます。すると生存するために優先的ではない生殖機能への栄養は後に回されるため、栄養が足りず無月経になってしまいます。食事は大切ですね!また同じように、過度な運動も栄養が急激に減ってしまうため、過度なダイエットと同じような状況になってしまいます。 また、心の疲れや体の疲れも生殖機能の低下させる原因です。何事も無理は禁物ですね。

 無排卵、無月経になったときは?

生理もこないし無排卵になってるかも!と思ったら、まずは基礎体温をつけてみてください。 毎日朝起きてすぐ測ってみると、生理が来る人は1ヶ月の中で体温が高い時期と低い時という風に差が出てきます。 しかし、無排卵の場合1ヶ月間ほぼ同じ体温で維持されているのです。一つの指標になるので是非試してみてください。 無月経や無排卵になってしまったときは、無理なダイエットや運動は控えて、気持ちや身体にストレスを与えないようにすることが一番です。三食しっかりバランスよく食べて、身体を冷やさないようにすることが大切です。健康的な生活を送ることで、たいていの無排卵、無月経は良くなります。 それ以外にも3ヶ月以上続くときは、脳にある視床下部や下垂体、子宮にある卵巣自体の病気である可能性も高いので、早めに病院に行った方が良いかもしれません。

まとめ

生理は煩わしいものですが、毎月ちゃんとくるということは、女性の健康のバロメーターでもあるということみたいですね。生理が来ないことを放っておくと、後々妊娠が難しくなってしまったり、何かの病気を見過ごしてしまって取り返しのつかないことにもなりかねないので、もし生理が来ないという方は参考にしてみてくださいね。

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