生理痛をどうにかしたい人必見!自分の症状にあわせて選べる漢方のお薬4選!

生理の時の腹痛って、大小問わず誰でも経験したことがあるのではないのでしょうか。生理痛ってとっても憂うつになりますよね…。さらに、症状が強まると頭痛や吐き気がしたりと女性にとって生理は本当につらいものですよね。
これらの症状は月経困難症と呼ばれるです。その症状はもしかするとお薬で和らげることができるかもしれません。月経困難症と、そのお薬についてご紹介します!

そもそも月経困難症ってなに?

月経困難症という言葉を聞いたことがありますか?

月経困難症(げっけいこんなんしょう)とは、月経時(生理の時)に強い下腹部痛や腹痛のせいで、日常生活が送れなくなるほどのことをいいます。 月経困難症機能性月経困難症と器質性月経困難症の2つに分けられます。

機能性月経困難症はプロスタグランジンによるものです。プラスタグランジンというホルモンに似た働きをする物質が月経時に子宮内膜で作られ、痛みのもとが通常よりも多く産生されているものであると考えられています。 器質性月経困難症は、月経困難症の中では少数です。月経困難症の直接的な原因となるような病気があるということです。 器質性月経困難症の原因は、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症など、子宮関連の病気が中心です。

月経困難症の症状は?

やっぱり一番多い症状は、腹痛や腰痛です。もっとひどくなると、気持ち悪くて吐き気がしてきたり、頭痛や頭重感、食欲がなくなるなど…。
月経による症状が重くなるほど日常の生活がつらくなってしまいます。

症状を改善する方法は?

月経困難症の原因の多くの割合を占める機能性月経困難症の原因の多くはホルモンバランスの異常です。現代社会はストレスフル社会ですよね。朝起きてから夜家に帰るまでずっとストレスにさらされているといっても良いくらいです。
月経困難症になってしまう人は、そうでない人に比べるとストレスが多い、またはストレスに影響を受けやすいのかもしれません。自分の今の生活を見返してみてすこしでもストレスになってると思うことはできることからやめていった方が月経困難症の症状を和らげられるかもしれません。
ストレスを取り除く努力してもなかなか治らない…。という方は、思い切って病院に行ってみたほうが良いかもしれません。器質性月経困難症(子宮筋腫、子宮内膜症などの病気)になっているかもしれません。

月経困難症を和らげる漢方薬

月経困難症の症状は漢方で和らげることができるそうです。

漢方では月経困難症を血のめぐりの異常で起きるという風に考えられているそうです。この血の異常を治すことで月経困難症の症状を和らげていくというメカニズムです。

月経困難症に使用される漢方薬は

桃核承気湯(とうかくじょうきとう)…便秘しがちな方用

湯経湯(うんけいとう)…冷えがある方用

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)…体力がなく、貧血傾向の方用

加味逍遥散(かみしょうさん)…体力がなく、精神的に不安やいらいらがある方用

などなど、月経困難症に効漢方のお薬は様々あるんですね!
その人のもともとの体力や症状に合わせて様々な種類の中から選べるようです。薬局などに行って購入したり、病院にいる漢方医に処方してもらうなどの方法があります。まずは、気軽に市販の漢方薬で自分にあったものを選んで試してみてくださいね。

まとめ

月経困難症は、症状が重くなればなるほど日常に支障が出てしまいつらいですよね。もし、どうしても我慢できないような症状があれば思い切って薬を服用してみるのも手だと思います。漢方は副作用が全くないわけではありませんが、普通のお薬よりも副作用が少ないといわれているのでぜひお気軽に試してみてくださいね。

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