もんじゃだけじゃない!月島の新名物メロンパンラスクが話題に!

月島のグルメといえば「もんじゃ」を連想する方がほとんどではないでしょうか。

ですが、最近月島でじわりじわりと認知度を上げてきているのが「メロンパン」なのです!

中でも「メロンパンラスク」という商品は月島の第二の名物として大注目を浴びています。

今回はそんな月島のメロンパンとメロンパンラスクをご紹介!

春の行楽のお供にいかがですか?

世界と歴史を語るパン、「メロンパン」

子供はもちろん、大人でも「好物はメロンパン」と豪語する方がいらっしゃるほど熱烈な人気を誇るメロンパン。

日本人なら知らない人はいないほど有名なパンのひとつですよね。

実はメロンパンの発祥は日本の帝国ホテルと言われています。

満州にあるホテルニューハルビンから引き抜かれてきたアルメニア人のパン職人、イワン・サゴヤンという方がフランスの焼き菓子「ガレット」を元に考案したものだそうです。

また、このイワン・サゴヤン氏は元ロマノフ家の宮廷料理人であったためにフランスとドイツのどちらのパン製法にも精通しており、ロマノフ家ではそれらを融合させたパンを食していたとのこと。

その様々な技法を組み合わせて独自のパンを作るロシアの伝統から、メロンパンは生まれたとされています。

まさに世界と歴史を股にかけたパン、といえますね。

メロンパンにメロンが入っていないのはなぜ?

皆様も一度は「なんでメロンが入っていないのにメロンパンなんだろう?」と疑問に思われたことはありませんか?

現在でこそメロン果汁を使用したメロンパンが販売されていることも珍しくありませんが、これは名前にスタイルが追いついただけのこと。

所説ありますが、「メレンゲパン」と呼ばれていたものがなまって「メロンパン」とよばれるようになった説と、表面のビスケット生地に刻まれた格子状の模様がメロンのようだから「メロンパン」と呼ばれるようになった説があります。

また、関東の方には馴染みが薄いかも知れませんが関西や四国の一部の地方では細長いメロンパンを「サンライズ」と呼ぶ地方もあります。

知れば知るほど奥深い、メロンパンの世界は美味しいだけにはとどまりません。

月島の新名物、「メロンパンラスク」

メロンパンのあれこれがわかったところで、最先端のメロンパンについて知りたい!と思いませんか?

旧ロマノフの流れを汲み、日々進化を続けるメロンパン。

その最先端が月島でいただけるのです。

月島にある久栄というお店では焼き立てメロンパンが1個160円で売られています。

最近メディアにも頻繁に取り上げられ、週末には1000個も売れるほどだとか!

肝心のお味は、表面のクッキー生地はガッツリとしていて分厚く、中の生地はとってもふわふわ・・・「今まで食べていたメロンパンは何だったんだ!」と膝から崩れ落ちそうな程の出来栄えです。

甘さはコンビニやスーパーなどで売っているパンより控えめで、バターの香りがしっかり感じられるお上品なお味。

これは並んででも購入する価値があります。

また、同じく久栄を訪れるお客様たちのお目当てはメロンパンのクッキー生地の部分だけを集めた「メロンパンラスク」

メロンパン好きな方の中でも特に「メロンパンの皮が好き」と言う方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか。

こちらの「ハイラスクロイヤル」は1袋310円で、メロンパンの表面を三度焼きして仕上げたラスクはカリカリ。

また、メロンパンの中身の部分をラスクにした「ハイラスク」という商品もありこちらは1袋220円。

どちらも話題のメロンパン、ぜひお試しください!

幼い記憶を蘇らせる不思議な「メロンパン」

いかがでしたか?

メロンパンにまつわる思い出は人それぞれあることでしょう。

私は幼い頃、祖母の家へ泊りで遊びに行くと朝食に菓子パンをいただいていたので、メロンパンを食べるとふと祖母の顔を思い出します。

蚊取り線香の匂いや台所の換気扇の音、仏間のお線香の匂いなど、メロンパンを通して蘇ってくる記憶は優しいものばかり。

皆様もメロンパンを食べながら、優しい記憶をたどってみてはいかがですか?

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