低血圧で頭痛になるのはなぜ?低血圧になりやすい人の生活習慣とは?

血圧と聞くと、なんとなく高いとダメで低ければ安心というイメージがありますよね。しかし血圧が低い場合でも、身体に悪影響を及ぼしてしまう可能性があるのです。ここでは、なぜ低血圧になると良くないのか、なりやすい人の生活パターンについてご紹介していきます。

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なぜ、低血圧だと良くないの?

血圧の正常範囲は135/85mmHg周辺というふうに決まっています。それより上回ってくると、高血圧と呼ばれる部類にってしまいます。逆に低血圧の基準値は明確なものがないのですが、一般的には下の血圧が100mmHgを下回ってしまうと低血圧と呼ばれることが多いそうです。低血圧になると、全身に巡っている血が少ないことが考えられます。なので全身に巡る血が少ないということは、酸素や他の栄養が全身に行き届きにくいということでもあるのです。そうなってくるといつもより疲れやすくなってしまったり、お風呂上りにのぼせやすかったり、頭痛やめまい、立ちくらみといった症状が表れてきます。
また、低血圧で血行が悪くなることによって、肩こりや首こりも起こりやすくなるのです。高血圧になると危険というイメージがありますが、低血圧も意外と怖いですよね。

なぜ低血圧だと頭痛になりやすいの?

なんだか原因はわからないけど、頭痛がするしなんだか調子が出ない。といったことはありませんか?それはもしかすると低血圧によるものかもしれません。先ほどもお伝えしたように、低血圧は血液の巡りが悪くなって起きています。なので、脳にもうまく血液が運ばれなくなってしまい、危険アラームのような形で頭痛が起きてしまうのです。

低血圧による頭痛を緩和する方法とは?

低血圧のときは、血圧が高い人に比べて塩分を多く摂った方が良いようです。ダイエットして食事制限しているときもちゃんと味の付いたスープなどを飲むことをおすすめします。また、チェダーチーズに含まれているチラミンといった成分が血圧をコントロールしてくれるので、積極的にチェダーチーズを取ってみて下さい。チーズには、抗酸化作用や貧血予防にもなるのでぜひ試してみてくださいね。
また、低血圧の時にはカフェイン飲料がおすすめです。コーヒーを飲むと目がすっきりしますよね。これは交感神経という活動するときに優位になる自律神経を活発にさせて、血液の流れを早くしてくれるのです。その結果血圧も上がるので、おすすめです。

低血圧になりやすい生活習慣は

低血圧になりやすい生活習慣としては、交感神経より副交感神経が優位になっていることが考えられます。副交感神経は交感神経の反対で休むときに優位になるのです。低血圧でなんとなくだるいと動くのもつらいかもしれませんが、休みすぎるとさらに症状が悪化してしまう危険性があります。交感神経は、活動をするときに高くなるのでストレッチや軽い運動などを取入れてみると良いかもしれません。気持ちもリフレッシュすること間違いなしです。また、ストレスをためすぎてしまうと、交感神経と副交感神経のバランスを調節する自律神経の働きが悪くなってしまいます。ストレスと一言でいっても精神的なものだけではなく、季節の変わり目の寒暖差なども考えられるので、そういったことにも意識してストレスをなるべく少なくするように生活してみてださいね。また、無理なダイエットをすると血を作る栄養分が不足して、血の巡りが悪くなって低血圧になってしまうこともあるので注意が必要です。

正しい生活習慣でより良い生活

低血圧の原因がストレスであったりと意外なことが関わっているみたいです。また、生活習慣でもごはんは一日三食、ストレッチなど適度な運動を取り入れることで低血圧になる原因の多くは取り除かれると思うので低血圧で辛い思いをしている方は、ぜひ日頃の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。また、生活習慣を改善してもなかなか良くならない場合はほかの病気が隠れているかもしれないのでぜひ病院に相談してみてくださいね。

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