京都の名物「わらび餅」が進化した!?噂の黒糖わらび餅とは!?

京都のスイーツといえばやはり「和菓子」ですよね。

京都のはんなりとした雰囲気の中でいただく京和菓子、なんとも風流なものです。

特に夏の暑い時期に食べたくなるのは、冷たくってのど越しの良い「わらび餅」!

きなこを塗していただくのが一般的かと思いますが、最近では進化した「黒糖」入りのわらび餅なるものが・・・?!

わらび餅好きにおすすめな新しいわらび餅をご紹介します。

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京都とわらび餅の関係とは?

 

 全国どこでも気軽に手に入るわらび餅、夏季限定とはいえスーパーやコンビニでも扱われており、地方によってはトラックなどで売り歩いているところもあり、それほど「京都」=「わらび餅」というイメージはない方も多いことと思います。

特に静岡県掛川市では歌に詠まれるほどの名産品扱いなのですが、どうして京都のわらび餅が有名なのでしょうか。

わらび餅は古くから京都の有名な和菓子のひとつ。

理由は所説ありますが、隣に面している奈良県が「わらび粉」の名産地であることから京都でわらび餅が定着し、親しまれてきたと言われています。

また、京都の夏は盆地のため非常に暑く、うだるような熱気の日々が続きます。

更に「打ち水」という文化もあり、確かに涼し気な感じはするのですがアツアツに熱されたアスファルトにザッと水を撒くとどうなるか・・・。

サウナに入ったことのある方なら、大体の予想はつくかと思われます。

私自身幼少期を京都で過ごし、夏の夕方などは特にわらび餅がおやつに出るとたくさん食べたものです。

特に本蕨を使用したものは冷蔵庫などで保存が利かないため、来客時の特別なおやつだった印象があります。

京都の暑い夏にピッタリな和菓子、それがわらび餅だったというわけですね。

沖縄との融合!?「黒糖わらび餅」とは?

古くから親しまれてきた「わらび餅」ですが、近年新たな進化を遂げていることをご存知ですか?

それが「黒糖わらび餅」なのです。

いくつかのお店が黒糖を使用したわらび餅を作っていらっしゃいますが、おすすめは何と言っても成寿庵さんの「黒糖本わらび餅」です!

沖縄産の黒糖を使用し、きなこはあの有名な丹波黒豆のきなこを使用しています。

「本わらび餅」ですから本蕨を使用しており、先述したように日持ちが利かないもののやはり普通のわらび粉で作られたわらび餅とは一線を画しています。

わらび餅は切たて、きなこも塗したてが最も美味しくいただける瞬間。

ですから、成寿庵さんの「黒糖本わらび餅」もきなこは付属してついてきます。

口に入れるときなこの優しい味がふわっと広がり、続いて黒糖のコクのある甘みを伴ったわらび餅がつるりと喉を通っていく・・・。

2人前(300g)で648円と少々お高めですが、それだけの価値のある一品です。

「これまでのわらび餅は何だったんだ・・・!」と愕然とすること請け合いですよ!

インターネットでもご購入いただけるので、ぜひHPをチェックしてくださいね。

http://www.seijyuann.com/index.html

わらび餅で風流な夏を・・・

いかがでしたか?

話題の「黒糖本わらび餅」、食べたくなってきたでしょうか。

先述しましたように、本蕨を用いたわらび餅は普通のわらび粉を使用したわらび餅と雲泥の差です。

私は和菓子の中でも特にわらび餅が大好きなのですが、東京で食べた時に「なんだか違う・・・」と少し寂しい気持ちになったことをよく覚えています。

これから暑い夏がやってきますが、あなたはどうやって涼をとりますか?

風鈴を鳴らす?かき氷を食べる?それとも川や海へ行く?いえいえ、ビアガーデンで友人と盛り上がる・・・?

どれも素敵な夏の風物詩ですが、夏の暑い日のお昼、ベランダから入る涼しい風と「黒糖本わらび餅」と氷の入った麦茶で「ちょっとだけ贅沢」な夏の日を迎えてみるのはいかがですか?

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