梅干しの名産地、和歌山で大人気の「甘い梅干し」その正体とは!?

和歌山県の名産品といえばみかん、そして梅干しですよね。

特に和歌山の梅干しは果肉が多く、中国産などのいわゆる「カリカリ梅」と違ってまろやかな味わいが特徴。

中でも話題の「甘い梅干し」は一度食べたら他には行けない!?

今回はそんな和歌山の甘い梅干しをご紹介します。

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高級食材「南高梅」

  和歌山の梅干しがなぜ人気なのかというと、上記したようにその果肉の分厚さや種の小ささにあります。

「カリカリ梅」の中身がほとんど種であるのと異なり、和歌山の梅は柔らかくじゅわっととろけるような食感が特徴です。

中でもブランド梅として名高い「南高梅」は和歌山の特産品であり、南高梅の梅干しは最上級品とされているため、贈答用などに多く用いられています。

南高梅の歴史は古く、明治時代に和歌山の上南部村で栽培され始めたのが発祥とされています。

その後、梅優良母樹種選定会なるものが発足し5年の月日をかけて37種類の梅の中から「南高梅」を最優良品種として選定しました。

当時「高田梅」として栽培されていましたが、その調査に尽力したのが南部高校の教諭であったために高田の「高」と「南高」をとって「南高梅」と名づけられました。

現在でも和歌山県立南部高等学校は存在しており、普通科の他に生産技術・園芸科が設けられており、今なお地域に愛されている梅といえるでしょう。

「梅干し=すっぱい」はもう古い!?

最高級品「南高梅」の歴史がわかったところで、次は「甘い梅干し」についてご紹介します。

さすがの南高梅でも、普通の梅干しはやはり酸っぱいものです。

確かに他の梅干しと比べればほんのり甘さを感じられますが、やはり梅干し特有の酸っぱさは否めなせん。

ですが、贈答用にもご自身用にもおすすめの「紀州紅梅園」さんの梅干しは比べ物にならない甘さで「これが梅干し!?」と驚くこと請け合いです。

紀州紅梅園は和歌山だけでなく関西においては非常に有名な梅干し屋さんで、その美味しさだけでなくラインナップの豊富さも人気の秘訣。

中でも「紀州はちみつ梅」は文字通り南高梅にはちみつを加えてじっくり漬け込んだ甘~い梅干し。

口に頬張るとじゅわっと果肉があふれ出し、梅干しの酸っぱさを包み込むようにはちみつの甘さが優しく口の中に広がります。

お茶菓子にぴったりですが、やはり梅干しだけあってごはんにもピッタリ!

おにぎりの具材にするよりは、お茶漬けや副菜として召し上がっていただくのがおすすめです。

他にも「紀州南高梅 蜜恋」は「紀州はちみつ梅」に引けを取らない甘さですが、塩分控えめに作られているので塩分が気になる方にはこちらがおすすめ。

「蜜恋」もお茶請けだけでなくごはんのお供としても大活躍ですし、一粒口にぽいっと入れておやつ代わりに・・・なんていうのも素敵ですね。

紀州紅梅園さんではこの他にも紫蘇をからめた「紀州ひとめぼれ」、昆布のエキスを吸わせた「こんぶ梅」など様々なラインナップが用意されています。

オンラインでもご購入いただけるので、ぜひHPを覗いてみてはいかがでしょうか。

http://www.koubaien.co.jp/

お茶に?ごはんに?それとも・・・

いかがでしたか?

和歌山の最高級ブランド梅「南高梅」を使用した甘い梅干し、読んでいるだけでよだれがたらーり・・・なんてことになっていたら嬉しいです。

私個人も紀州紅梅園さんの「紀州はちみつ梅」は大好物で、取り寄せたり関西の親戚に頼むなどして年に何度か頂いています。

先述したようにお茶にもごはんにも合う梅干しですが、私のおすすめは何といっても「焼酎のお湯割り」です!

丹精込めて梅干しを作ってくださっている紀州紅梅園さんのお耳に入ったら「邪道!」と怒られるかも知れませんが、焼酎のお湯割りに梅干しを入れ、割り箸でほぐしながらちびちびいただく。

これが私の一番贅沢な焼酎の呑み方です。

南高梅の芳醇な香りの奥にはちみつのほのかな香りがふわっと立ち上り、焼酎独特の香りと調和してお口の中でとろけ合う・・・本当におすすめな呑み方です。

皆さんも是非一度お試しになってみてはいかがですか?

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